本庄かるた・石碑-や~を 四季と歴史
本庄かるた-や

本庄かるた-や

寛文三年(1663)元榛沢(岡部町)で開かれていた、「市」を本庄宿へ移したことから、天王(市の神様)祭のときに、台町の有志によって創められたと伝えられている八坂神社の獅子舞。現在でも祭礼の七月十四日、十五日に台町の氏子によって奉納されています。別名「雨乞い獅子」と呼ばれ、昭和三十五年に市指定文化財に、さらに昭和五十八年には埼玉県文化ともしび賞を受賞しました。(本庄かるたより)

本庄かるた-や 読み札

本庄かるた-や 読み札

八坂様 雨乞い獅子を 納め舞う

本庄かるた碑-や

本庄かるた碑-や

本庄 八坂神社の境内にあり

本庄かるた-ゆ

本庄かるた-ゆ

七月三十一日の夕方は、浴衣を着て、手に「うちわ」を持った人がつぎからつぎへと若泉公園に向かいます。元小山川のほとりで行われる「夏越の大祓い」の神事で、茅を紙で包み束ねて輪の形に作った「茅の輪」をくぐったり、人の形をしたお札で体をこすって、川に流す「お姿流し」をするためです。病気や事故の災難から、また罪やけがれを清め、心と体を正常に―という願いが込められています。

本庄かるた-ゆ 読み札

本庄かるた-ゆ 読み札

浴衣着て 茅の輪をくぐる お姿流し

本庄かるた碑-ゆ

本庄かるた碑-ゆ

若泉第一公園西側にあり

本庄かるた-よ

本庄かるた-よ

十月十日は「体育の日」。全国各地で、これにちなんだ催し物が繰り広げられますが、本庄市でも本庄青年会議所のアンケート調査から誕生した市民体育祭がにぎやかに開催されます。綱引きでは「よいしょ、よいしょ」と綱を引く人も、旗を振る応援の人も力一杯のかけ声。秋晴れの空の下、市民グラウンドには七千人を越える市民が集まって、秋の一日、スポーツを楽しみます。

本庄かるた-よ 読み札

本庄かるた-よ 読み札

よいしょと 綱引き 市民体育祭

本庄かるた碑-よ

本庄かるた碑-よ

国道462号で若泉運動公園信号脇の駐車場付近にあり

本庄かるた-わ

本庄かるた-わ

市民の憩いの場として親しまれている若泉公園。春の桜の咲くころ、初夏の風にそよぐ川柳、秋の燃えるような紅葉と四季それぞれの趣が味わえます。昭和十年に完成した現在の第一公園には、昔から、こんこんと湧き出る清水があり、真夏には涼を求める人々で にぎわいます。(本庄新八景の一景)

本庄かるた-わ 読み札

本庄かるた-わ 読み札

若泉公園 湧き出る清水 憩いの場

本庄かるた碑-わ

本庄かるた碑-わ

若泉運動公園内にあり

本庄かるた-を

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慶長三年(1598)小笠原氏が群馬県の赤城山麓から松の木百本を取り寄せ、城山稲荷神社に植え、その残木を領内に植えたと伝えられています。小島松、二本松、鵜森の仙元松などがこれにあたりますが、現在残っているのは、この東富田観音塚の松だけになってしまいました。(昭和四十三年市指定文化財)

本庄かるた-を 読み札

本庄かるた-を 読み札

終わりなき 目出度き 観音塚の松

本庄かるた碑-を

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東富田の観音松 付近にあり



➡本庄かるた・石碑-あ~お

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